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  • 橘玲 言ってはいけない 残酷すぎる真実 表紙読書感想/書評

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  • 百田尚樹 カエルの楽園読書感想/書評

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片倉佳史 音鉄 - 耳で楽しむ鉄道の世界読書感想/書評

【鉄道】 撮影(撮り鉄)とは別世界の『音鉄』とは?~耳で楽しむ鉄道の世界

2016.07.05 hiroaki

「音鉄」という言葉をご存知でしょうか。 写真を撮影して楽しむのが「撮り鉄」ですが、鉄道の音を楽しむのが「音鉄」なのだそうです。 一昔前は「録り鉄」という言葉があったように思いますが、私は鉄道音に関しては駅メロ程度しか知り…

河添恵子 世界はこれほど日本が好き読書感想/書評

親日国・ポーランドと日本の友好関係がイチから分かる本

2016.07.04 hiroaki

親日国といえばトルコを思い出す人が多いと思いますが、ポーランドと日本の関係は、調べてみると戦前からものすごく強固なんです。 日本とポーランドの関係を遡ってみると、最初の接触は日露戦争の10年くらい前になるようです。 最近…

米澤穂信 真実の10メートル手前読書感想/書評

【直木賞 2016年 候補】米澤穂信『真実の10メートル手前』感想

2016.07.03 hiroaki

2016年第155回直木賞候補作『真実の10メートル手前』(米澤穂信(よねざわほのぶ)著・東京創元社)を読みました。 著者の書いた小説を読むのは初めてですが、この本は6つの短編から構成されています。 直木賞の対象は、1つ…

堀江貴文(ホリエモン) ゼロ読書感想/書評

堀江貴文の本 『ゼロ』 感想~ホリエモンの名言と弱点

2016.07.02 hiroaki

堀江貴文氏の本を今まで読んだことがなかったので、まずは『ゼロ―なにもない自分に小さなイチを足していく 』(ダイヤモンド社)を読んでみました。 ご存知、著者は通称ホリエモンとして知られていますが、2006年に証券取引法違反…

映画64(ロクヨン)後編映画

映画64(ロクヨン)後編感想(ネタバレなし)~結末が原作と違う!

2016.07.01 hiroaki

映画64(ロクヨン)の後編を観に行きました。 結末が原作と全く変わっていたのにまずびっくり! そしてその出来がとても良かったので再度驚きました。   こちらでネタバレはしませんが、最後の原作にないシーンはまるま…

石原慎太郎『天才』読書感想/書評

石原慎太郎『天才』あらすじと感想~評価は高い?

2016.07.01 hiroaki

すでに50万部を突破している『天才』(石原慎太郎著・幻冬舎)。 本書は田中角栄が、「俺」という一人称を使って自らの生い立ちから死の瞬間までを語る、自叙伝的な構成になっています。 著者が田中角栄になりきって書いているからか…

又吉直樹 火花読書感想/書評

又吉直樹『火花』 感想~ドラマ『火花』を無料で見る方法

2016.06.30 hiroaki

第153回芥川賞を受賞した『火花 』(又吉直樹著・文藝春秋)を遅まきながら読みました。 150ページ程の小説ですが、予想以上に楽しめてよかったです。 漫才に関わる当事者でしか表現できない部分もあると思うので、表現の信ぴょ…

美達大和 女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法読書感想/書評

美達大和『女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法』感想

2016.06.30 hiroaki

『女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法 』(美達大和著・プレジデント社)の著者は殺人事件の無期懲役囚。 衝撃的過ぎるプロフィールですが、著者は現在も服役中で仮釈放を放棄しているそうです。 この本を読んだきっかけ…

岸見一郎 人生を変える勇気読書感想/書評

【アドラー 本】子育てや恋愛にも!『人生を変える勇気』感想

2016.06.29 hiroaki

『嫌われる勇気 』『幸せになる勇気 』に続き、アドラー本の最新刊、『人生を変える勇気 – 踏み出せない時のアドラー心理学 』(岸見一郎著・中公新書)を読みました。 本書は対話形式ではなく、いわば88のお悩み相…

藤由達藏 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる読書感想/書評

「すぐやる人」になる本!『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』感想

2016.06.28 hiroaki

アドラー心理学の『嫌われる勇気』はずっとベストセラー独走中ですが、2番目に目立つ本として『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる 』(藤由達藏著・青春出版社)をあげる方も多いのではないでしょうか。 今回、『すぐやる人~…

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