【老化予防の食生活】人類最大の敵AGEs(終末糖化産物)とは?
従来のアンチエイジング(抗加齢)医学では「酸化」が注目を浴びていましたが、今「糖化」がそれ以上に話題になっているようです。 牧田善二著『老けたくないなら「AGE」を減らしなさい~カラダが糖化しない賢い生活術』(ソフトバン…
従来のアンチエイジング(抗加齢)医学では「酸化」が注目を浴びていましたが、今「糖化」がそれ以上に話題になっているようです。 牧田善二著『老けたくないなら「AGE」を減らしなさい~カラダが糖化しない賢い生活術』(ソフトバン…
映画『64ロクヨン』後編、とうとう始まりましたね。 前編はとても面白かったので後編にもとても期待しています。 そこで気になるのが、主人公・三上(佐藤浩市)の娘・あゆみ(芳根京子)。 あゆみは、自分の顔が醜いことに悩み、あ…
読書で一番ネックになることは何でしょうか。 わたしの場合はやっぱり時間でした。 映画を観るのも時間がかかりますが、本も1冊読むのに同じかそれ以上の時間がかかりますよね。 どこから出すのその時間…、というジレンマについつい…
『哲学する〈父〉たちの語らい ダウン症・自閉症の〈娘〉との暮らし』(竹内章郎著、藤谷秀著・生活思想社)を読みました。 この本では、ダウン症の娘、自閉症の娘を育児しているそれぞれの父親が、日々の暮らしの中で生じた、娘に対す…
青山繁晴氏の最新作、『壊れた地球儀の直し方』(扶桑社新書)は新書版にしては異例の厚さ(2cm以上)の本です。 私はてっきり全て書き下ろしだと思っていたのですが、この本は2004年発行の『日本国民が決断する日』を新書版とし…
最近、臨死体験の本を読んで「死」についてもっと知りたいと思いました。 そこで次は医療関係者が書いた本で、比較的人気のある『人は死なない』(矢作直樹著)を読みました。 副題は「ある臨床医による摂理と霊性をめぐる施思索」 &…
『「出生前診断」を迷うあなたへ~子どもを選ばないことを選ぶ』(大野明子著・講談社)の著者は産科医であり臨床遺伝医です。 この本は、未来の妊婦さんと現在の妊婦さん、そして赤ちゃんが生まれたばかりのお母さん、それから子育て中…
『ダウン症って不幸ですか?』(姫路まさのり著、宝島社)の著者は放送作家です。 分野が違うのでは?と最初に思ったのですが、著者は今までHIV・AIDS、ダウン症、発達障害などの啓発・支援事業に関わる活動をされているせいか、…
岩瀬大輔著『入社1年目の教科書』を読んでみました。 タイトルから今更感もあったのですが、定期購読している週刊ダイヤモンドで長期間広告掲載されてるのが気になって・・・。 ただ私は新入社員ではないものの、今は職種を変えるため…
死後の世界はあるのでしょうか。 このテーマは主観がかなり入るため、誰もが納得するレベルでの証明は今だ無いと思います。 今回彗星探索家で知られている木内鶴彦氏の『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』を読みました。 私ご…